8・ビートルズの本

ビートルズの本には二種類あります。一つはビートルズのメンバーの誰かが書いた本。もう一つはビートルズについてビートルズ以外の誰かが書いた本です。
ここでは後の方、つまり「ビートルズについてビートルズ以外の誰かが書いた本」を紹介します。それと、現在手に入るCDでビートルズを取り上げたものやレコードでビートルズを取り上げたもの少し紹介してみます。


(1)Beatles 80 (「ビートルズ80曲集」)新興楽譜出版社:昭和47(1972)年版:¥550-

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これはお父さんが中学から高校にかけての時代に、ビートルズが好きで、ギターを弾いていたような人なら誰もが持っていたという本です。お父さんが買ったのは高校生くらいの時だそうです。ですから今ではボロボロになってしまっていて、表紙が取れたり背表紙がなくなったりしていますが、お父さんにとってはとても大切なものだそうです。
この本は、ビートルズの歌の楽譜と写真が載っている本で、ビートルズの歌の中から80曲を選んでその楽譜と歌詞とギターのコードとを載せてあります。
お父さんたちはこの本を見ながらラジオを聴いて歌を覚え、友達と一緒にギターを弾いたりして歌ったそうです。


(2) Beatles 80 (「ビートルズ80曲集」)
(株)シンコー・ミュージック:平成6(1977)年版:¥1800-:ISBN4-401-15285-9

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これは(1)の本と同じものです。ただし、(1)の方は昔のものなので今は売っていません。今売っているのがこの(2)の方です。
違いは、選ばれている80曲の曲目が違うのと、昔のように写真が載っているのではないことです。
「新興楽譜出版社」というのは「(株)シンコー・ミュージック」の昔の名前です。


(3)ビートルズ きたやまおさむ著:講談社現代新書:¥520-:ISBN4-06-148851-1

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これは1987年に出版された本で、作者は北山修と言う人です。作者の北山修は今は医者ですが、昔は歌を歌っていた人です。フォーク・クルセダーズ、略して“フォークル”と言うグループで、「帰ってきたヨッパライ」と言うのがものすごくヒットしたそうです。

北山修も大のビートルズ・ファンで、ビートルズにあこがれて音楽を始めたのだそうです。

この本は少しむつかしいところもあるけど、ビートルズやビートルズを好きになった若者達のこと、そしてビートルズを大嫌いだった大人達のこと、それにビートルズが活躍していた時代に世界ではどんな事が起こっていたのかなど、比較的分かりやすく書いてあります。
少しガンバッテ読めば小学生でも読めます。中に書いていることで分からないことがあれば、お父さんやお母さんに聞いてみましょう。きっと先生よりも詳しく、熱心に教えてくれると思います。

4)ザ・ビートルズ写真集
石坂 敬一・編集:ゲイブンシャ文庫:¥580-:ISBN4-7669-0154-1

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ビートルズのデビューから解散までの色々な写真を集めたもの。ほとんどが白黒写真。


5)A HARD DAY'S NIGHT

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アメリカのボイジャー社制作のCD-ROMエキスパンド・シネマ・シリーズの一つ。

マッキントッシュのハイパーカードをベースに作られた、マルチメディア・タイトルの一つ。

ビートルズ始めての主演映画、“ A HARD DAY'S NIGHT ”日本のタイトル『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』を丸ごとCD-ROMの中にいれてしまったもの。勿論、マッキントッシュで映画が楽しめる。

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