ヒトラーの「国民車」構想によるドイツの自動車製造会社。一九三八年創業。「かぶと虫(ビートル)」の単一車種生産で有名。一九六○年、半官半民の会社に改組され現社名。現在は多車種化、多国籍化している。
【『広辞苑 第四版』CD-ROM(カラー)版 1995年】
■
左下は有名なアビーロードのジャケット写真です。これはCDのものをスキャンしています。この写真に写っているのがフォルクスワーゲンです。
右下はフォルクスワーゲンの部分を拡大したものです。きっと皆さんも、どこかでこの車を見かけたことがあるのではないでしょうか。
フォルクスワーゲンは「大衆車」という意味。
フォルクスワーゲン・ビートルは、空冷の水平対向四気筒エンジンを後部に積んでおり、後輪を駆動するRR車(リアエンジン・リアドライヴの車)です。
水平対向エンジンは「フラット・フォー」とか「ボクサー」とかの愛称で呼ばれています。
お父さんが乗っている車、スバル・レオーネは、水冷の水平対向四気筒エンジンを前部に積んで、前輪を駆動輪とするFF車(フロントエンジン・フロントドライヴ)で、パートタイム4WDでもあります。(現在は同じスバルのWRCベース車、インプレッサWRX-RA Sti_IIIで、ボクサー・エンジンのフルタイム4WDです。)
■
【父談】最近、と言っても1999年春だが、このアビーロードのジャケットを模したテレビ・CFが目に付く。
最も判りやすいのは、パフィーの出演するヤマハのビーノのもの。これはそのものズバリ、『ビーノに乗れば、ビーノルズ』。
次に判りやすいのが、紅茶の宣伝。このパロディは秀逸で、車の種類、位置、はたまた横断歩道を渡る四人の老婆の服装の色まで正確にパロッテルもの。
最後が、ジーンズのリーバイスの宣伝。これは、パロディ部分よりも、胸の本当に大きな御ネーさんに目が行ってしまい、アビーロードのパロディには気づかないかもしれない。でも結構パロッテル!!